種類
【アレルギー性鼻炎】
アレルギー性鼻炎の症状・原因・治療法
症状
アレルギーが関与して、発作的で反復性のあるくしゃみ、水っぽい鼻水、鼻づまりといった症状が発症します。鼻から抗原となる特定の物質を吸い込むと、体内でアレルギー反応が起こり、そのような症状が現れます。アレルギー性鼻炎には、
1年中起こる「通年性」のものと、特定の季節に起こる「季節性」のものがあります。
発症する年齢は近年若年化してきており、10~30歳代がピークといわれています。自然に治癒することは難しく、患者は増加の一途をたどっているといわれています。
原因
アレルギー反応が起こるのは、「抗原」と呼ばれる異物が原因となります。最近では、住宅の近代化に伴い、ダニやほこり、カビといった抗原が部屋に充満するようになっていきています。また、スギ花粉も大きな原因の一つです。スギの植林面積が多くなるにつれ、スギによる花粉症が猛威をふるっています。
通年性のアレルギー性鼻炎と、季節性のアレルギー性鼻炎では抗原の種類が異なります。代表的なもには以下のようなものがあります。通年性のアレルギー性鼻炎は10歳以下、季節性のアレルギー性鼻炎は、20~30歳代で発症する人が多いようです。
| 種類 | 代表的な抗原 |
| 通年性アレルギー性鼻炎の抗原 | ダニ、ペットの毛やフケ、カビなど |
| 季節性アレルギー性鼻炎 | スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギなどの花粉、寒冷など |
治療法
抗原の除去、薬物療法、減感作療法、手術などが一般的です。
詳しくは治療法→アレルギー性鼻炎の治療法をご覧ください。
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