検査の方法
【鼻炎の検査】
アレルギーが疑われる場合は、鼻汁検査を行う
鼻炎の診断は、問診と視診が中心です。
問診では、症状の具合、かぜかどうか、アレルギーがあるかといったことをチェックしていきます。さらに、生活習慣、環境、食生活なども調べていきます。
視診では、額帯鏡や鼻鏡といった器具を用いて鼻の中をみます。額帯鏡は額につける鏡で、鏡の真ん中には1cmほどのアナが空いています。鏡で光を集めて鼻の中を明るくし、穴を通して鼻の中をのぞきます。鼻鏡は、鼻の穴を広げて中をのぞく器具です。詳しくみる必要がある場合は、さらに内視鏡による検査(麻酔下)も行われる場合があります。
アレルギーが疑われる場合は、鼻汁検査を行います。これは鼻汁に含まれる「好酸球」の量を調べる検査です。大量の好酸球が認められた場合にはさらに血液検査を行い、抗体の量などを調べてアレルギー反応があるかどうかを検査します。
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